【プチッと絶景シリーズ】兵庫県・高砂市 「生石神社」

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【プチッと絶景シリーズ】兵庫県・高砂市 「生石神社」

生石神社は、兵庫県高砂市・宝殿山山腹にある神社。水の上に浮かんでいると言われ、石の宝殿と呼ばれる、その巨大な石造物を御神体としている。国の史跡で横6.4m、高さ5.7m、奥行7.2m、重さ500トンの巨大な石造物。、宮城県鹽竈神社の塩竈、鹿児島県霧島神宮の天逆鉾とともに「日本三奇」の一つとされている。

出典 http://www.komainu.org

出典 http://jp-isan.com

聖徳太子の時代に造られてから1300年

霊亀元年(715年)前後に成立したといわれる播磨国風土記の一節に、「作石(つくりいし)あり、形は屋(や)のごとし。長さ二丈、広さ一丈五尺、高さもかくの如し、名号を大石(おおいし)という」という記述があり、聖徳太子の時代に、物部守屋によって造られた石と書いてあるそうです。確かに大きさもほぼ同じで、構造に「屋形」があり、その記述内容はまさにこの「石の宝殿」のことだと言われています。なんと8世紀前半から1,300年もの間、ここに在り続けているのですね。

近辺は古来から、「竜山石(たつやまいし)」という良質な凝灰岩の採石場として有名な地域です。古墳時代から石棺の材料としても使われ、日本各地の墳墓で使われていて、姫路城の石垣にもこの石が使われていると言います。

出典 http://reki4.com

出典 http://encrypted-tbn0.gstatic.com

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